ワーホリでニュージーランドに決めた理由

どうも、なお@1989taxiです。
今回は、ワーホリでニュージーランドに決めた理由について書きたいと思います。
目次
ワーホリでニュージーランドに決めた理由
ワーキング・ホリデー(ワーホリ)って何
そもそも、ワーホリってどんな制度なんですかね??
wikiで調べてみました。
『ワーキング・ホリデー (Working Holiday)とは、2国間の協定に基づいて、青年(30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。』
ようするに、異国の場所で休暇を楽しんでください。
でも、遊んでばかりだとお金が減ってしまうから就労も認めるよっていうこと。
ワーホリの対象国
日本がワーホリの協定を結んでるのは21ヵ国 (2018年10月現在)
【オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チェコ、チリ】(ワーホリ発効順)
ヨーロッパとは、14ヵ国もワーホリ協定を結んでいたのですね。
初のワーホリ協定国は、オーストラリアで1980年の出来事でした。
意外と歴史があるですね。
ワーホリをする理由
海外で生活を送ってみたかった
今まで、僕は10ヵ国(南アフリカ、エジプト、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、アメリカ、マレーシア、フィリピン、カンボジア)に行ったことがあります。
フィリピン以外は、全て短期間(10日以内)の滞在でした。
フィリピンは、3ヵ月半語学学校に通っていました。
しかし、ずっとドミトリー生活でした。
そして次のステップは、海外で生活を送ること。
海外で生活をすることにより言語が上達したりコミュニケーションの幅も広がり、新たな価値・発見を見出せると思っています。
英語を使いたかった
僕の英語のレベルは、幼稚園児レベルです。
語学学校で習得した英語を上達させたかった。
僕の人生の目標は、田舎に宿泊施設をつくり、その近くで畑を耕し、猟師・漁師になり、美味しい日本料理を外国人に振る舞うこと、そして日本の魅力を伝えること。
その為にも、英語を上達させないと思っています。
ニュージーランドを選んだ理由
理由その1
ワーホリが出来る国で英語圏はイギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・アイルランドです。
その中で、友人からの話を聞いてイメージが良かったのがニュージーランドとカナダでした。
そして、今後の人生で旅行をした時に訪れやすいのはカナダ!!
だから、行きづらいニュージーランドに決めました!!←単純w
僕の人生の目標の1つに50ヵ国以上に訪れるというものがあります。
なので、訪れにくいところから攻めていかないといけないのです。
理由2
直感!!
色々な方に話を聞いてると、自然が豊かでアクティビティーが盛んである。
また、会ったことのあるニュージーランド人はみんないい人だったw
まとめ
ワーホリ制度使った理由は、海外で生活をしたかった。
ニュージーランドに決めた理由は、【英語圏】、【訪れにくい】、【直感】
さ、ーこの直感が正しかったかは1年後の帰国後にわかるでしょう。
楽しみ。